グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

UHA味覚糖

内容量

53g 一粒あたり4.2g

フルーツミックス風味

原材料

ゼラチン、水飴、果糖ブドウ糖液糖、砂糖、植物油脂、パラチノース、マルトデキストリン、水溶性食物繊維、濃縮果汁(デーツ、オレンジ)、オブラート、乾燥酵母、ビタミンK2含有食用油脂/セルロース、酸味料、クエン酸K、リン酸二水素Na、ゲル化剤(ペクチン)、貝Ca、炭酸Mg、香料、乳化剤、光沢剤、着色料(カロチノイド)、V.C、バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファン、甘味料(ステビア)、ピロリン酸鉄、ナイアシン、V.E、酸化防止剤(ヤマモモ抽出物)、パントテン酸、V.B2、V.B6、V.B1、V.A、葉酸、V.D、V.B12

栄養成分(1袋当り)

【1袋当り】
エネルギー:200kcal、たんぱく質:7.5g、脂質:6.7g、炭水化物:29.3g、糖質:27.1mg、食物繊維:2.2g、食塩相当量:0.23g、カリウム:318g、カルシウム:93mg、マグネシウム:44mg、リン:102g、鉄:1.5mg、亜鉛:1.2mg、銅:0.16mg、マンガン:0.52mg、ヨウ巣:24μg、セレン:3.8μg、クロム:1.8μg、モリブデン:3.4μg、ビタミンA:50〜155μg、ビタミンD:0.6〜2.0μg、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:20μg、ビタミンB1:0.27mg、ビタミンB2:0.32mg、ナイアシン:3.0mg、ビタミンB6:0.30mg、ビタミンB12:0.55μg、葉酸:33μg、パントテン酸:1.1mg、ビオチン:6.8μg、ビタミンC:9〜37mg

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

日々奮闘していて、充分な食事を食べる余裕がない人。多忙な生活を送る人。
食生活における偏りをなくしたい人。

最初にフルーツミックス(オレンジ・バナナ・りんご等)の味わいを感じ、噛み続けると少し粉っぽさを感じるようになります。後味として、フルーティーさはなく、各栄養素の含有量が多く入っているためか、独特の粉っぽさ、プロテインに近い物が口に残ります。
COMPさんではパウダー状の物も売られていますが、そちらは溶かして飲むタイプで、断然グミの方が食べやすいです。

食感

硬めのグミ。
グミよりもソフトキャンディに近い食感。裏面表示からもゼラチンがトップに記載されているのでハードな食感である事はわかります。
少し、口の中で温めて食べると食べやすい硬さとなります。

形状

縦2cm、横1.5cm、高さ1cmの直方体型。
実際、1口で食べるには大きめなので、女性の方は半分にカットして食べると食べやすいです。

着色料カロチノイドを使用。オレンジやデーツの果汁は橙色の色味。ビタミン類等が多く入る事で透明度がない暗色な橙色になっている。

水分値

18%

パッケージ

白と黒のモノクロでデザインされている。店頭販売にはない色味である。コンプ社のイメージに合ったパッケージで製品にこだわりを感じる。通販商品ではあるがパッケージの上部にフックをかける穴があるのが疑問である。味覚糖さん汎用の形の袋であるだけか、もしかしたら店頭販売もあるか、、、。今後の動向が見逃せない。

追跡研究事項

完全食とは…6大栄養素や必須アミノ酸9種類を理想的に補える栄養補助食品の呼称。
COMPのサイトを確認してもらえると詳しくわかると思います!

グミ研究員の感想

機能性成分を取り入れたグミは多く流通していますが栄養設計が明確で、ここまで追求されたグミは今までには無かったと思います。
グミサプリを手掛けている味覚糖さんと、完全食のコンプさんがコラボをすることで、より強い訴求力を感じます。

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