グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

UHA味覚糖

内容量

54g 1粒あたり5.5g

ショコラストロベリー味

原材料

砂糖、果糖ブドウ糖液糖、水飴、カカオマス、濃縮果汁(ストロベリー、デーツ、りんご)、ココアバター、ココアパウダー、コラーゲン、いちご種子、植物油脂/グリセリン、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、クエン酸カリウム、香料、乳化剤、セルロース、安定剤(CMC)、光沢剤、(一部に乳成分・牛肉・大豆・りんご・ゼラチンを含む)

栄養成分(1袋当り)

【1袋当たり】
エネルギー:170 kcal、たんぱく質:1.2 g、脂質:4.6 g、炭水化物:33.8g、食塩相当量:0.02g

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

女性

ストロベリーのグミ部は、以前から売っている物を使用していると思われる。
特に、味の変化がないので。
グミ部は甘味が強いので、チョコレートはビター系をチョイスしている。
まったりしすぎず、甘酸っぱさをさらに増して、かなり贅沢なお菓子に変化している。

食感

チョコレートがパリッとしており、その後通常のコロロの食感である柔らかさを感じる事ができる。
チョコの食感、コロロの食感、そしてイチゴの種子のつぶつぶ食感で3度の食感の変化を楽しむ事ができる。

形状

グミを見ると底面が平らになっているので、グミを皿などに置いて、上からチョコレートをかけたような感じで作られているのが読み取れる。
コロロ本来が柔らかいのでチョコレートにひびが入りやすくなっている。

チョコレートの色味はビター系の色合い。

水分値

-

パッケージ

パッケージとしては少し大きめで縦・横15cmにサイズ。
製品自体が個包装されている点・密閉されすぎると形が崩れる点などからパッケージとしては適切だと思う。
“ぜいたく”とうたっているので、所々でゴールドを使用。チョコレートを背景に入れているので一目でチョコレートの製品だとわかる。

追跡研究事項

パッケージのデザインから、グミの棚(例:コンビニ)に置くと、他製品とのバランスが悪くなるためか、チョコレートの棚上に置いてあるのをよく見る。
商品コンセプトも大事だが、このような部分も考えていく必要がある。

グミ研究員の感想

ペクチングミのコロロだからできるチョコレートコーティング。
この大きさでチョコがけした物は今までに見た事はありません。
贅沢な嗜好品としては最適です!!

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