グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

カンロ

内容量

37g 1粒あたり2.5g

ラムネ味

原材料

水飴、砂糖、ゼラチン、デキストリン、酸味料、香料、増粘剤(加工デンプン)、炭酸カルシウム、甘味料(アセスルファムK)、クチナシ色素

栄養成分(1袋当り)

【1粒当たり】
エネルギー:8.7kcal、たんぱく質:0.26g、脂質:0g、炭水化物:1.92g、ナトリウム:0.2mg

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

子供や中高生向け

グミ単体は甘味のあるソーダ味に近い。(昔懐かしい瓶ラムネに近い)
酸っぱさが炭酸を表現し、あとから甘味のあるラムネが口の中に広がってくる。まさにラムネを飲んでいるイメージ。

食感

波のような形状によって食べ方・食感が変化します。とても面白いです。
厚みのある部分を食べれば、噛み切れない弾力のあるハード系の食感。
波打っている部分を食べれば、さくっときれる食感。
口の中だけで様々な食感を楽しむ事ができます。

形状

波のような形状、ウェーブ型。
食感でも話をしたが工夫のある形状である。

うすめの水色。
クチナシの青色素を使用。

水分値

14%

パッケージ

ラムネのしゅわっと感が全体から伝わってきます。
デザインを見て分かったが、ウェーブ型はカンデミーナの伸ばし棒やローマ字表記の“C”をモチーフにしているのではないかと。皆さんも見てみて下さい。

グミ研究員の感想

カンデミーナシリーズは噛みごたえと面白い形状でグミを作っています。
カ・太・刀、こんな形のグミを作っているのが、このグミの面白いところ。店頭で見かけたら買ってみては?
個人的には1個よりも2・3個、口にほおばり、口の中をラムネでうめつくすのが好きな食べ方です。

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