- 製造者
ハリボー
- 内容量
100g 一粒あたり2.3g
この製品に関して、全量2.3gとなっている。
- 味
6つのフルーツ味
- 原材料
水あめ、砂糖、ゼラチン(豚由来)、ぶどう糖、濃縮還元果汁(りんご、ストロベリー、ラズベリー、オレンジ、レモン、パイナップル)、転化糖、酸味料、着色料(果汁、葉緑素、クチナシ、フラボノイド)、香料、光沢剤、(原材料の一部にキウイフルーツを含む)
- 栄養成分(1袋当り)
栄養表示無し
グミ研究員の診断内容
- アレルギー物質(27品目中)
- 消費者ターゲット
男性
- 味
リンゴ味、ストロベリー味、ラズベリー味、オレンジ味、レモン味、パイナップル味の計6つの味。
噛んでも硬いため、味がすぐにはわからない。噛み続けると味が強くなってきてほんのりと果実の甘味が口の中に染み渡る。
さっぱり系で甘すぎないので、ついつい口に入れてしまう。食べ過ぎ注意!
- 食感
日本で売れているグミの中でダントツの硬さ。
他製品だと一回噛むと、ある程度は噛み切れるのだが、ハリボーに関しては5・6回噛まないと柔らかくならず食べられない。
- 形状
クマ型。顔だけでなく全身。
そこまで形状にこだわりは見られない。
雰囲気くまさんという感じ。
- 色
6種のアソート品。すべてクリアな色合い。
りんご:薄めの緑色、ストロベリー:薄い赤色、ラズベリー:濃い赤紫色、オレンジ:橙色、レモン:透明(無色)、パイナップル:黄色。
- 水分値
15%
- パッケージ
私の小さい頃から、パッケージは変わってない。すべて、英語で書かれているので正直、何を書いているのかわからない点も多い。(笑)
金色のデザインで真ん中がスケルトンになっているので中身がわかる。
一応、輸入品なので、中身がどのような物かわかるので安心!
- 追跡研究事項
硬いグミが苦手な人は少し、口の中でグミをころころ溶かして楽しんでから
食べてみてください。少しは柔らかくなるよ!
グミ研究員の感想
ハリボーは1922年にでき、グミ=ハリボーは今も昔も変わりません。
この硬さを知らずしてグミ通とは言えません!
グミを食べるなら、まずはハリボーからですね!