グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

カンロ

内容量

80g

グレープソーダ・ソーダ・コーラ味

原材料

水飴(国内製造)、砂糖、ゼラチン、デキストリン、でん粉加工品、でん粉/酸味料、香料、増粘剤(加工デンプン)、着色料(カラメル、野菜色素、クチナシ)、甘味料(ステビア)、光沢剤

栄養成分(1袋当り)

【1袋(80g)当り】
エネルギー:266.4kcal、たんぱく質:6.56g、脂質:0g、炭水化物:60.08g、食塩相当量:0.02g 

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

男性(10代~30代)、ハード系グミが好きな方

【香り】
袋を開けると3種類のうちコーラの香りを最も強く感じました。

【味】
グレープソーダ味:グレープの甘みと程よい酸味が楽しめ、後からソーダを感じました。(ファンタグレープみたいな)
ソーダ味:ソーダをお菓子で表現すると「そうそう、この味」と納得できる爽やかな味。
コーラ味:一般的で、誰もが好きなコーラ味。
3種類同時に口に入れてみると、コーラが強め?
それぞれの味同士でけんかをしないので、「ガンガン」食べたくなります。

食感

小粒でありながら、かっちり・むっちり・ハードな食感。
奥歯でしっかりかみしめて食べてみてください。

形状

全長12mmの小さなボトル型。
キャップの部分が“ちょこん”としていて可愛らしい。

グレープソーダ味:赤みの強い紫色
ソーダ味:落ち着いたターコイズブルー色
コーラ味:薄い茶色

水分値

グレープソーダ味:15%
コーラ味:15%
ソーダ味:15%

パッケージ

黒いパッケージに躍動感のある文字のあしらいや、「ガンガン喰おうぜ!」
「超ラッシュ!100粒入り」という説明から今までのハードグミとは何かが違うのでは!?と期待感が高まるデザイン。

追跡研究事項

“標準100粒入り”と書いてあるので、本当に入っているのかなぁという気持ちに駆られてしまいました。そこで早く食べたい気持ちをぐっと抑えて、小粒なグミを数えてみることに!
結果は…グレープソーダ味28粒、コーラ味30粒、ソーダ味42粒と100粒入っていました。
凄い!1粒1gも満たないグミがちゃんと100粒入っているなんて、カンロさんの技術は素晴らしいです。製造上、グミの重量は一般的にはバラつくのが、普通なのです。
また小さくてもハードな硬さを保たせるためにはグミを乾燥させる温度が高いのでは?と想像を巡らせてしまいました。

グミ研究員の感想

一粒ずつ食べるよりも、一気に頬張って食べる方が、それぞれの味に厚みが出るようで美味しいと感じました。また、噛み応え抜群なので、ガンガン頬張って噛むことによってストレス発散が出来そうです。
くれぐれも口内の自分のお肉は噛まないでくださいね。

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